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カーネステンクリームを使うと皮膚症状が出る?副作用を解説

2020年01月23日
黄色のカプセルと葉

どのような医薬品であっても病気に作用する成分が含まれている一方で、治療薬を構成している成分が身体に悪い影響を与えてしまうこともあります。カンジダ症に効果的なカーネステンクリームについても同じことが言えるので、使用する前にはどのような副作用が起こるのかをしっかりとチェックしておくことが大切です。なかには、内服薬などは副作用が起こるけれどクリームなどの塗り薬は起こらないと勘違いしている人もいます。ですが、病気を治す成分が含まれているからには副作用が生じてしまう可能性があるので、塗り薬だからという理由で起こらないということはないので、注意しておくようにしてください。

カーネステンクリームを塗布した場合、稀に皮膚症状を起こす人がいます。塗布することによって局所への刺激感を覚えたり、皮膚炎や発赤などを引き起こしたりしてしまうケースもあるようです。カンジダを発症しているとかゆみから陰部を掻いてしまい、引っ掻き傷を作ってしまう人も少なくありません。もともと炎症を起こしているので、そのせいで痛みを感じることもありますが、傷があることによって薬を塗布したときに強い刺激感を覚えることがあります。

他にも人によっては紅斑や熱感、ただれや丘疹などが見られる場合があるので、このような症状があらわれた場合は、カーネステンクリームを塗布したことの副作用だと考えると良いでしょう。カーネステンクリームは患部への刺激感や発赤などの皮膚症状が見られますが、基本的には重篤な副作用を引き起こすことはほとんどありません。有効成分であるクロトリマゾールに過敏症がある人などが使用した場合は重い症状を引き起こしてしまうかもしれませんが、そうでなければ基本的には重い副作用はあらわれないはずです。妊娠中の人など使用注意や使用禁忌に当てはまる人以外が使うのであれば、副作用が起こるとしても刺激感や発赤などの軽い症状のみでしょう。

カーネステンクリームを使用することによる副作用は軽い皮膚症状が主なものだと言えます。治療薬の種類によっては重篤な症状を引き起こしてしまうことがありますが、この塗布役の場合はそれほど重い症状を引き起こすことがないので安心して使用することができるはずです。ただし、妊娠している人やクロトリマゾールに対する過敏症がある人は使用することで思いもよらぬ症状を引き起こす可能性があります。基本的にはカーネステンクリームを使用してもそれほど大きな副作用を引き起こしてしまうことはありませんので、安心して使用することができるでしょう。